2018年9月14日 9:51 pm

サイト構成を決めておこう(ざっくりでOK)

これからホームページを作ろう。

どこかの業者に依頼しよう。 という際にあらかじめ考えておいてもらえると良いものとして、「サイト構成」(ページ構成)があります。

例えば

・TOPページ

・コンセプト

・業務案内

・リクルート

・会社概要

・お問い合わせ

のようなものです。

納期も費用もまったく出せない

お電話などでもいきなり「費用はどれくらいかかりますか?」や「どれくらいの期間でできますか?」という問い合わせがありますが、まずはこのサイト構成が無いと、全く目安としてもお答えすることができません。

お客さんのお考えが5ページくらいのものなのか、30ページくらいのものなのか?

それによって作業量も格段に変わりますので、費用も期間も大きく変わってきます。

サイト構成(案)があることで見えてくるもの

仮で結構ですので、なんとなくお客さんの方で作られたサイト構成があると、私たちもいろんなジャンルの案件を数多くやってきておりますので、「この案件はこんな感じのものだな」という何となくのアタリが付けられるようになります。

こういう効果を求めているのかな? こういう効果は必要ないのかな? なども。

手書きやWord、エクセルなどで構いませんのでざっくりとでもこれがあるのと無いのとではかなり違います。
ここでは完璧な構成でなくてもかまいません。ここから私共のようなホームページ制作会社がお客様のおお考えを具体化するためにヒアリングしていきます。

例えば、飲食店のホームページの制作という前提で、構成の中に「メニュー」があったとします。

とすると、「このメニューはお客さんの方で更新出来る機能等は必要ありませんか?」といった形で私どもの方からもさらに踏み込んでご質問、ご提案ができるようになります。

ここでけっこう頻繁に更新します。となったら、システムを入れて簡単に更新できるようにした方が、ランニングコストを考えるとリーズナブルになります。とか、これくらいの少ない更新頻度だったら、システムまでいれなくても、その都度依頼してもらった方が安く済みます。など。

こうして大まかなページ数や各ページのボリューム等が見えてくると、大まかに制作費や納期が見えてきます。

お客様のお考えの構成がまるごと変わる時もある

ホームページの用途には、「集客が必要なもの」もあれば、「集客は必要のないもの」もあります。

「集客は必要だけど、自然検索経由ではなくポータルサイトからの流入が主だ」というケースもあれば「SEOはとにかく重要だ」というケースもあります。

例えば「業務用通信機器やコピー機などをWEBを使って集客していきたい」とします。

そうした際にすでに業務用通信機器やコピー機などで成功をおさめている大手企業のサイトなどを参考にサイト構成を考えられる方がいますが、大手企業のこうしたサイトはほとんどの場合コーポレートサイトとして存在し、「取引が始まる際に正確に自社のことを知ってもらおう」「デザインによってイメージを崩すことなく、シンプルに、正確に内容を伝える」のような部分にウェイトを置き、ここから「ホームページを見たんですけど」のような問い合わせにつなげようとは思っていないことが多々あります。

大体の場合、営業マンが営業し契約をとってきたり、コーポレートサイトとは別に一つ一つの商材を的確に取っていくために専用サイトやランディングページがあったりといった形で、自社の戦略に沿ってサイトを構築します。

なので、いくらその業界で成功をおさめているといっても、同じように作ったところで効果はありません。

こうしたことをふまえ、御社の商材はどんなもので、どんな戦略で集客をしていくかといったことを詰めていき、あくまでお客様ごとに最適なサイト構成を提案することもあります。

このあたりはホームページのプロであるWEB屋の重要なところで、必要のないページで料金が高くなってもいけないし、逆にページを少なく抑え価格が抑えられても、お客様の目標が達成できない様ではそれはそれで意味がありません。

お客様にはこの辺りは正確にわからないので、いかに正確にご提案ができるかが重要となってきます。

まとめ

よくわからなかったらとりあえず必要そうなページを書き出しておいてください。

それをもとに私共WEB制作会社が最適なプランニングを致します。

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