ホームページのデザインについてAbout Web Design
シンプルで今っぽく。
高級感があって格式高く。
かわいらしく親近感のある。
言葉だけじゃなくイメージの共有で
よりテイストを近づけます
デザインを決定する際は徹底的にヒアリングを行います。
「シンプルで今っぽくしたい」など、言葉でキーワードを聞くだけでは、人によって大きく違うイメージを持ってしまいます。
どのように進めて良いか全くわからない方も、ゴリラウェブが様々な角度のヒアリングやイメージの共有でお好みを具体化しますので、ご安心してホームページ制作に進んでいただけます。
全部正解。
でも人によって感覚は違う。
デザインに自信あり
どんなデザインにも対応しますANY DESIGN can be GOOD DESIGN
デザインには自信があり、いかようにもすることができます。
しかし、「カッコいいデザイン」「おしゃれなデザイン」デザインは見た人の持つ印象や感覚で大きく変わるため、何も指標がなく進めてしまうと、お客様とデザイナーのイメージの違いで「カッコいいけど、こういうカッコいいじゃない」「確かにおしゃれなんだけど、高級感よりモダンな感じが良かった」などの感覚のずれが出てきます。
このため、ヒアリングを通してお客様のイメージされているものにできるだけ近づく作業をします。
この時に、お客様の方でまったくイメージを持たれていないと、デザインに反映させることが難しくなりデザイナーもデザインの方向性を絞り切れず、迷いのあるデザインになってしまいます。
弊社にご依頼いただく場合に限らず、事前にいろいろなホームページをみて「こんな感じ良いな」「こんな感じ好きだな」など、ざっくりとしたイメージを持っておいていただけますと、よりお客様のイメージに近いデザインを作成することができます。
この場合、感覚的なテイストを知りたいので全くの別業種でも構いません。
「単純に見た目」部分でのお好みをお聞かせください。
感覚やセンスだけではない
ロジカルに、ルールに沿って
デザインをしています
We have GOLDEN RULE
例えば、上記のようなコンテンツがあります。赤い実線と点線で示した箇所、全体のサイズ、内側の隙間、それぞれのパーツのサイズ、パーツとパーツの間、ゴリラウェブのデザインには全て理由があります。人間が「美しい」と感じる黄金比をベースにそれぞれを読みやすくするためのデザインルールと共にすべてのデザインをしています。
「何が?」って言われると何とも言えないけど、なんとなく美しく感じる、なんとなくやぼったく感じることってありますよね。
弊社にもよくフリーランスのウェブデザイナーからの売り込みがありますが、そのほとんどが「ただ単にそれらしいサイズの画像やパーツを、それらしい間隔で並べただけ」のデザインだったりします。
これは弊社では「ソフトが使えるだけ」と言い「デザインができる」とは言いません。
基礎となるデザインロジックやルールをしっかりと把握しその上にセンスを乗っける。そうしたデザイナーがお客様のホームページをデザインします。