売る。問合せ・資料請求を獲得する
成果にとことんコミットするランディングページを作成します。
こんなお悩みをお持ちの方
- ホームページからの反応が無い
- 広告をやっているが反応が薄い。CVRを改善したい
- 自社サービスの魅力が伝えられていない
- 自社サイトは落ち着いた雰囲気を壊したくないが、製品のページはダイナミックにしたい
ホームページからの成果獲得、広告効果の最大化を徹底的に追及するランディングページを作成します。
ランディングページとは?ABOUT LANDING PAGE
ランディングページとは、広い意味で広告や検索などからのリンク先のページのことを言います。
landing(着地)ページというわけです。
着地するページは全てランディングページではありますが、WEBマーケティング的には、戦略的に意図して着地させるページのことを言います。
戦略的に着地させるわけなので、例えば、熱帯魚屋さんをやっていて熱帯魚販売のサイトはある。中でもアロワナを特別力を入れて売りたくてキャンペーンなどを行う際は、広告のとび先を熱帯魚全般のページにするのではなく、アロワナに特化したページにします。
広い意味では着地させるページですが、ウェブマーケティングでいうランディングページとは、意図して着地させるページ という意味合いになります。
ランディングページの役割WORKS OF LANDING PAGE
一般的なホームページでは、企業情報を伝えたり、お知らせを伝えたりなど様々な情報を公開しますが、ランディングページは商品を売る、お問合せを獲得するなど、ホームページでの成果を上げるその1点のみに特化したページです。
余計な情報を与えないため、商品やサービスの魅力をとことん記載したページ1ページで展開することが多いです。
ヤフーやGoogleの広告をクリックした際、1ページの縦長のページにとんだことは無いでしょうか?これがランディング(着地)ページです。
LPは縦に長い1ページa PAGE
LPはほとんどの場合「会社概要」「よくある質問」などのリンクがありません。
そうしたコンテンツは別ページにするのではなく、同一の1ページ内に全て作っていきます。なので、非常に縦に長いページになります。
これは、ページをいろいろと遷移させて余計な情報に触れせさせると戻ってこなくなったり、違うことに気を取られたりしてコンバージョンの率が下がるからです。
ページの移動するたびに30%の人が離脱すると言われています。3回移動したらもういなくなりますね。
見てほしいページからの移動先を全て無くし、ユーザーが知りたい情報を1ページに網羅したページがよくあるランディングページの作りです。
GoogleやSNSなどに広告を出すなら、やっておくべきREASON
ターゲットごとに細かくページ内容を変えられる
例えば熱帯魚の販のサイトを運営しているとします。
そこでアロワナを力をいれて売りたいとします。
アロワナのバナーや広告を作って、GoogleやSNSなどに広告を出した場合そのとび先を、熱帯魚の販売サイトのトップページなどにするのではなく、アロワナに特化したページにします。
こうすることで「アロワナ良いな。ちょっと見てみよう」という人がいた場合
LPが無い場合
→熱帯魚販売サイトに着地→アロワナを探す→見つけるまでにちょっと時間がかかり離脱する。または、違う魚の情報に気を取られてリンクを見たりして、結局離脱。
LPがある場合
→アロワナの魅力に特化したページに着地→アロワナに関することばかり見ていく(他のページへのリンクもない)→そのまま購入
のように、コンバージョンが高まります。
せっかく広告まで出してアピールするなら、準備しておかないともったいないのがランディングページです。
ランディングページへの流入経路 CORPORATE SITE DESIGN
ランディングページの流入経路は、主にYahooやGoogleのリスティング広告、ディスプレイ広告、インスタグラムやツイッター(X)などの広告等、チラシなどに掲載したQRコード、メールマガジン文章内のURLなどからの流入が主になります。
SEOなどの自然流入も可能性としてはありますが、ページ自体も1ページで、商品やサービスのアピールに特化しているため、その他の情報も少なくSEOでの流入は無いものとして考えておくと良いでしょう。
ランディングページはSEOに弱い
ランディングページはダイナミックで派手なデザインで魅力を訴求します。
すると必然的に画像を多用化したデザインになり、ページ容量が大きくなります。
ページ容量が大きくなるとサイト表示に時間がかかるようになり、Googleはそうしたページを評価しません。
また、内部リンクも無いのでクラスターも作れませんし、更新コンテンツなどがあるわけでもないので記事を作ることなどもできません。
絶対に順位が上がらないというわけではありませんが、SEOを行う上で重要な施策の多くを行うことが来ません。
こうしたことから、基本的には広告のとび先や自社サイト内からのリンクで使用されます。
ゴリラウェブでは、お客様の商品・サービスの魅力を最大限に伝え
広告効果を最大化させるためのランディングページの制作を
行っております。
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