お客様のビジネスを余すところなく正確に伝え
企業イメージをアップさせるデザインでブランディングします

こんなお悩みをお持ちの方

  • デザインが古くて企業イメージを損なっている
  • おしらせや製品情報を自分で簡単に更新したい
  • 設計や導線が悪くて企業情報が正確に伝えられていない

お客様の企業情報を正確に伝え、ユーザーにいだいてほしい企業イメージをデザインに落とし込み、ビジネスに信頼を与えるコーポレートサイトを作成します。

コーポレートサイトの役割TAKE ON A ROLE

コーポレートサイトの役割はユーザーに「どんな会社なのか?」「何をしている会社なのか?」「どんなモノ、サービスを提供しているのか?」「どんな人達が運営しているのか?」「どんな理念があって、どんな歴史があり、どんな資格や許認可を持っているのか?」やIR、採用情報などを伝えることを主な役割としています。

また、これらを通じて企業のブランディングをする役割もあります。

コーポレートサイトは誰のために?FOR WHOM

コーポレートサイトを見てもらうユーザーは、その企業のことを知ろうとする人達。
そのニーズは様々です。
例えば、これから取引が始まる新規の取引先や、銀行、公官庁、製品やサービスを知りたい人、IR情報を知りたい人、採用情報を知りたい人達です。
そうしたユーザーの求める情報を網羅的に掲載する必要があります。

問合せの獲得や採用は
専用サイトで行いますFOR ACHIEVEMENT

コーポレートサイトでは企業の情報を網羅的に知ってもらう必要があり、またブランディング(イメージアップ)のために、それに適したコピーや画像を使う必要があります。

これらは問合せの獲得や採用を目的としたリクルートサイトとは必ずしも同じではありません。

例えば、「No Music No Life」(タワーレコード)や「おくちの恋人ロッテ」(ロッテ)のようなコピーは、企業ブランディングにはすごく秀逸なのでコーポレートサイトには最適ですが、問合せの獲得や商品を売りたいサイトだとすると、完全に適しません。

こうしたコピーから「お、商品が良さそうだからしっかりサイトを見てみるか」とはなりません。

問合せを獲得したい。資料請求を取りたい。求職者の応募を取りたい。商品を売りたい。などの場合は、それに特化した専用サイトを準備し、専用サイトでコンバージョンを狙うようにします。

大規模なコーポレートサイトを立ち上げ、コーポレートサイトの中に専用サイトと同様のコンテンツを配置することもあります。

専用サイトとは?What’s specialize site

近年のWEBマーケティングでは、採用や問い合わせの獲得、商品の販売は、リクルートサイトやサービスサイトと呼ばれる専用サイトで行うことが主流となってきました。

リクルートサイトではサイト全体を使って、働く上での会社の良さや先輩の声実際の働く様子をアピールし、サービスサイトでは取り扱っている商品やサービスの魅力を余すことなくアピールし最短距離でのコンバージョンの獲得を目指します。

専用サイトの種類

  • サービスサイト
  • ブランドサイト
  • ECサイト
  • 採用サイト
  • オウンドメディア
class “two_colomn_web2024” の内容がここに入ります

コーポレートサイトのデザイン CORPORATE SITE DESIGN

コーポレートサイトは企業の顔ともなるため、デザインにこだわった方が良いことは間違いありません。

しかし、デザインにこだわったとしてもサービスサイトなどと違って「お問合せの獲得」などの直接的な成果につながる可能性は低いので、デザインにこだわって費用をかける場合、成果ではなくあくまでブランディングのためと割り切る必要もあります。成果を求める場合はサービスサイトの立ち上げを検討しましょう。

ブランディングのためのデザインですので、会社の方向性やユーザーに抱いてもらいたいイメージをデザインに落とし込むというのが、コーポレートサイトデザインの正解です。

トンマナをあわせる

会社案内パンフレットや看板などその他のアイテムとデザインを統一しなんとなくユーザーが抱く印象を統一させます。例えば、UFJ銀行と言えば赤、ユニクロといったら赤にポップな印象、ANA(全日空)は濃いブルー、三井住友銀行は緑といったように、コーポレートカラーを軸にすることも大切です。

緑色のUFJ銀行の看板があったら???となりますよね。これが企業イメージを作るブランディングの第1歩です。

コーポレートサイトに必要なページNEED

コーポレートサイトに必要なページは

  • 企業情報
    企業理念や沿革、代表者の声、ミッション、会社概要など
  • サービスや商品の情報(できればサービスサイト)
    抜かりなく掲載するために、更新機能があると良い
  • 採用情報(できればリクルートサイト)
  • 実績紹介
  • お問合せ先
  • IR情報
  • 新着情報
    より鮮度の高い情報を定期的に更新する。更新頻度が少ないと活気が無いようにも見えてしまう。
    更新機能などを実装しておく

上記はあくまで最低限ほしいページで、その他自社で必要だと判断されたページは掲載するようにしていく

コーポレートサイトの費用感 MARKET PRICE

コーポレートサイトの費用感は以下の通り。

名刺代わりのコーポレートサイトから、集客効果を期待した専用サイトも兼ねたコーポレートサイトまで、費用は大きく変わります。

名刺代わりのコーポレートサイト

30万~50万

名刺代わりに5ページ程度の構成となっているサイト。デザインに特別こだわりがある場合、別途費用が必要になる場合があります。
ある程度の制作会社ではうけてもらえないケースもあり、小規模な事業者やフリーランスなどへ依頼される方が話が早いかもしれません

一般的なコーポレートサイト(コスト重視)

50万~70万

名刺代わりの企業概要やサービス内容などを盛り込んだ10ページ程度のコスト重視のサイト。ある程度のコンテンツとある程度の見栄えのサイトを持っておきたいという場合にちょうど良いサイト規模です。一般的な中小企業に多いケースです。

一般的なコーポレートサイト

70万~120万

上記「コーポレートサイトに必要なページ」を盛り込んでいき、ブランドイメージも高めるデザインを実装した場合だいたいこれくらいが一般的です。新着情報の更新機能やオウンドメディアのためのブログ機能なども載せられます。
ある程度じっくり制作会社ともんで作っていくことが可能です。

ハイグレードなコーポレートサイト

120万~

大手制作会社ではこれくらいからしか受けてもらえないこともあります。
これくらいの規模になると、必要なページは盛り込んだうえで、製品情報ページをCMS化して更新をしやすくしたり、サービスサイトや採用サイトなどの機能も盛り込んだ運用を考えることが可能です。
ある程度の経験のある制作会社に依頼した方が、そのあたりの棲み分けをうまくサイト内で再現してくれます。

ゴリラウェブでは、お客様のビジネスの魅力を最大限に伝え
イメージアップ・ブランディングのためのコーポレートサイトの制作を
行っております。