2015年11月20日 4:22 pm

CMSとは、Content Management System の略です。

広い意味ではもっといろいろなことがありますが、ここではホームページに関する部分をご説明します。

すでにホームページを運営されている方の中には、Wordpress 等を利用している方も数多くいると思います。

WordPress や Movable type といったところが有名です。

通常のホームページの制作では、HTMLなどを編集しFTPソフトなどでアップロードして公開しておりました。

ところが、CMSではコンテンツをサーバー内(データベース)で一括管理するため、GoogleCromeなどのウェブブラウザからログインし、ブラウザ上で管理、編集が可能です。

多くの場合、ヘッダー・サイドバー・フッター・コンテンツ がそれぞれ分かれて管理され、ウェブページの表示の際にそれらが組み合わさってレイアウトされるため、たとえば500ページのホームページを運営していて、全ページ共通のヘッダーに一部修正があったとします。 メニューが追加されたなどです。

そういった場合、CMSでコンテンツを管理していない場合全ページを修正する必要が出てくるのに対し、CMS化されているホームページでは、管理画面内で「ヘッダー」のみ編集すれば、全ページ共通でそれが反映されることになります。

とても便利ですね。

また、よくあるのが「ホームページ上の新着情報やお知らせを自分で書いていきたい。」と言った場合。

上述しましたように、コーディングしてFTPソフトでアップロードする必要があります。しかし、弊社クライアントでも、そんな事よくわからないしできない といった方がほとんどです。

WordPress などのCMSでは、時事的に書いていく「記事の投稿」ができるため、これもまたブラウザ上で「年末年始休業のお知らせ」などを書いて、それを即座にページに反映させることが出来ます。

phpで生成するため、わざわざ入口となるリンクを貼ったりする必要もありません。

さらに、時事的に書いた記事を年月日事、カテゴリごとに整理したり、タグ付けをすることで関連する記事を一覧にすることも可能です。

とても便利ですね。

コンテンツマーケティング、オウンドメディア が盛んに叫ばれている2015年現在、これはとても大きな意味を持ちます。

SEOで順位をとる場合や、ホームページで集客したい場合、自社サイトのコンテンツの充実がとても大事になってきました。

テクニックじみたSEOをやっていても順位はとれませんし、ヘタしたらGoogle先生に悪い評価をされてしまう可能性もあります。

かといって自社サイトでコンテンツを追加していくにしても、DreamWeaver などでページを作って、FTPでアップして という作業では、ウェブに携わっていない多くの人に高いハードルとなりますし、やり方を覚えてやっていくにしても、めんどくさくて仕方ありません。

しかも、ちょっとカテゴリが変わる。ヘッダーが変わるなどの仕様の変更があったら大騒ぎです。

それらを一元管理し、自由にコンテンツがつくれるシステム。それがCMSです。

10年前にこんなことをしようものなら、本気で数千万円したことでしょう。

それがオープンソースで利用できるなんて…

今ではホームページの制作、運営に欠かせないものとなりました。

とても便利ですね!

中島でした。

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